大英図書館 |
大英図書館には観光客でも自由に入ることができます。(閲覧室は別に許可が必要。)ただし、セキュリティー上、キャリーケースを持って入ることは禁じられています。また、リュックサックを背負っている場合、中身をチェックされることもあります。
中には、ちょっとしたカフェが入っていて、一日中、勉学に集中できます。実際、私が訪れた時も、高校生や大学生、もっと年齢層の高い方々まで様々な人々が図書館を利用していました。
ちなみに、ブリティッシュ・カウンシルの留学のページにあるコンパスをもった人の像はここ、大英図書館にあります。
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