2012年7月5日木曜日

大英図書館

今回の記事は大英図書館についてです。大英図書館には、イギリスで出版されたあらゆる書籍がおさめられています。日本でいえば、国立国会図書館といったところでしょうか。



大英図書館



























大英図書館には観光客でも自由に入ることができます。(閲覧室は別に許可が必要。)ただし、セキュリティー上、キャリーケースを持って入ることは禁じられています。また、リュックサックを背負っている場合、中身をチェックされることもあります。


中には、ちょっとしたカフェが入っていて、一日中、勉学に集中できます。実際、私が訪れた時も、高校生や大学生、もっと年齢層の高い方々まで様々な人々が図書館を利用していました。


ちなみに、ブリティッシュ・カウンシルの留学のページにあるコンパスをもった人の像はここ、大英図書館にあります。


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